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節分に恵方巻き!?いつから流行った?なぜ食べるの?

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『恵方巻って...何だ!?』

我が家で、初めて恵方巻が食卓に出てきた時、
この言葉を口にした事を、今でも鮮明に覚えていますw。

節分に恵方巻き!?いつから流行った?なぜ食べるの?

 
子供の頃、私の住む地域(愛知県)では、
恵方巻を食べる!という習慣はありませんでした。d^^

しかし、いつの間にか、
節分には「恵方巻」を食べるようになっていました。

 
恵方巻は、そもそも関西の風習のはずなのに、
なぜ今では、全国的に食べるようになっているのでしょうか?

 
そこで、今回の「ズバリ解決~っ!!(xyz...)」では、

  • 節分に恵方巻きを食べる」のはなぜなのか?
  • その風習は、いつから流行った」のか?
  • いったい「誰が流行らせた」のか?

などについて、徹底調査してみました。d^^

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一度ぐらいは、耳にしたことがあるかもしれませんが、
その噂は、はたしてホントなのでしょうか!?


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節分の「恵方巻」

『恵方巻』は、
節分に、その年の「恵方」を向いて目を閉じ、
「願い事を思い浮かべながら、無言で1本丸ごと食べる」と、
縁起が良いとされています。

 
ちなみに、「恵方」とは、
陰陽道で、その年の干支によって定められた最も良いとされる方角で、
その方向に、歳徳神(としとくじん)がいると言われます。

このように、幸運や無病息災などを願うため、
「恵方巻を食べる」という風習なのです!

 
「丸ごと1本食べる」ことには、『縁を切らない』という意味があます。

また、
恵方巻の具には、「福を巻き込む」という願いを込められ、
七福神にちなんで、七種類の具材が入れられるようになりました。

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以前は、恵方巻という名前ではなく、
「丸かぶり寿司」「太巻き寿司」と呼ばれていました。

どうして節分に食べるのか?

節分に恵方巻を食べるようになったきっかけは、
「花街で節分をお祝いした事」が始まりとされています!

 
また、起源は定かではありませんが...

江戸時代から明治時代にかけて、
「商売繁盛、無病息災、家内円満」を祈願する風習として、
大阪の中心地、船場の商人たちの間で始まりました。

その後、大阪を中心に、
「節分にその年の恵方を向いて、
 巻寿司を無言で丸かぶりすれば、その年は幸運に恵まれる」
と、
伝えられるようになり、庶民に浸透していきました。


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「恵方巻」はいつから流行ったのか?

関西では、1980年頃には、
一般的な風習として、恵方巻が広まったそうですが...

「全国的な風習」として、恵方巻が認知される様になったのは、
いったい、いつ頃のことなんでしょう?

それは、どのように広まっていったのでしょう?

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少なくとも、
私が子供の頃は、まだ風習化されていなかったはずです。d^^

恵方巻の歴史

『恵方巻はいつから流行ったのか?』を知るために ...

「どのように広まっていったのか?」
そして、「いつから流行ったのか?」

について、さらに詳しく調査し「年代順」にまとめてみました。d^^

節分の習慣「恵方巻きの歴史」

  • 昭和7年(1932年)
    現存する資料では、「大阪鮓商組合後援会」が、
    「恵方を向いて、無言で一本の巻寿司を丸かぶりすれば、
    其年は幸運に恵まれる」などと書かれたチラシが配られ、始まりました。
     
  • 昭和24年(1949年)
    暫くの間廃れていた恵方巻きの風習ですが、
    大阪鮓商協同組合が恵方巻の復活を試みるのです。

    大阪鮓商協同組合が考え出したのは、
    「土用の丑の日に鰻を食べる習慣」に対抗した販売促進手段でした。
     

  • 昭和52年(1977年)
    大阪海苔問屋協同組合が「幸運巻ずし」と銘打って、
    節分に巻き寿司を丸かぶりすることを勧める宣伝活動を始めます。
     
  • 昭和52年(1977年)
    大阪の道頓堀で開催された「海苔祭り」イベントには、
    「巻き寿司の丸かぶり早食い競争」が開催されマスコミが取り上げ広まります。
     
  • 昭和58年(1983年)
    「○○○○○○○○」が、節分巻き寿司を販売!
     
  • 昭和62年(1987年)
    関西厚焼工業組合が、広範囲で宣伝活動を行うようになります。

    関西地方だけでなく、
    岐阜・浜松・金沢・新潟等の各都市や、九州地方にまで宣伝チラシを送付。
     

  • 平成元年(1989年)
    恵方巻きが「○○○○○○○○」で発売!
     
  • 平成2年(1990年)代
    一部のスーパー・コンビニで、全国販売されるようになります。
     
  • 平成10年(1998年)
    「○○○○○○○○」が、コンビニで全国販売を開始!
     
  • 平成15年(2003年)~平成16年(2004年)
    全国のスーパー・コンビニで販売され、大々的に宣伝されたことから、
    節分に恵方巻きを食べる風習は、全国へと広まります。
     
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東京をはじめとする、関東地方で一般的に流行ったのは、
この平成16年(2003年)以降だといわれています。

 

恵方巻を流行らせたのは?

さて、いよいよ今回の本題です!

  • 気になる「恵方巻の名付け親は...?」
     
  • そして、「恵方巻を全国的に流行らせたのは...?」
     
  •  
    節分の恵方巻きを流行らせたのは!?いつから流行った?
     

  • その答えは... 

    コンビニチェーンの大手、あの『セブンイレブン』なんです!

 
 
上の年表では、年代順に並べてはいますが、
実は、肝心なところが数箇所伏せられていますよねっ d^^

そのひとつがコレ!

「恵方巻き」という名前は、
平成元年(1989年)、広島県セブンイレブンでの発売で初めて登場します。

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その店舗のオーナーが大阪出身で、
節分巻き寿司は「縁起のいい風習」として提案し、
商品名も「恵方巻」として、全国的に販売したそうです。

 
しかし、
恵方巻の先駆けは「セブンイレブン」ではありません!

節分巻き寿司販売は、
「ファミリーマート」が、最初に始めたものなんです。d^^

昭和58年(1983年)、大阪府と兵庫県での発売でした。

 
セブンイレブンは、他のコンビニに先駆けて、
平成10年(1998年)に、全国販売を開始しています。

そのため、恵方巻きの先駆けは、
「セブンイレブン」というイメージなのかもしれませんね?

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ですので ...
正確には「恵方巻きの先駆け」ではなく、
『全国的に流行らせたのがセブンイレブン』ということですねっ。d^^


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